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現状もろもろ雑多なご報告をいたします。

大変ご無沙汰しております。
踊るうどん永木三代目大将でございます。

かなり長期に渡って沈黙をしてきましたことを先ずはお詫びいたします。
昨年からこれまでの1年程ですが、本当にいろいろとありまして、というかあり過ぎました。とりあえず、ではありますが、身辺状況もようやく少し落ち着いたということで、いったん色々とご報告をしたいと思います。


とりあえず、踊るうどん永木について、それから椿のお店について、現状を極力客観的に事実を羅列するというかたちでのご報告とさせていただきます。
その後で私的なことを含め若干記述していこうと思います。

お店について

まず、踊るうどんの椿参道のお店について、というか、「踊るうどん永木」と「踊るうどん椿参道」の関係について整理しておきます。
三津の「踊るうどん永木」は2020年3月いっぱいで閉店しております。
「踊るうどん椿参道」に関しましては、踊るうどん永木が移転したものではなく、別の経営者による別のお店です。
私は踊るうどんの麺職人育成、また出汁などのノウハウをすべて提供する、という契約でお店に協力するという立場でした。

次に、現在に至るまでの状況と現状は以下の通りです。

昨秋に私が本格的に腰を痛めたことで、現場に立つことが困難となったため、昨年中に店舗作業を離れております。
この私の事情を含めていろいろありまして、手打ち麺を提供するための職人が不足するだろうという事態に対し、運営会社側は当面の職人育成維持を断念することを決定。
従いまして、踊るうどんの麺職人育成がミッションであった私の仕事がなくなり、かつ現場仕事を行うことも困難なので、当初予定(2021年3月まで)を早めて契約を終了することとしました。

これについては昨年秋口以降に経営者から受けた相談から始まっています。すなわち、職人育成をいったん断念して仕入れ麺を導入すること等について意見を求められました。
職人育成ができない(人員を抱えることができない)なら私の立場では何もできることがないので、特に反対することはないが、顧客のことを考えるならば屋号から「踊るうどん」は消すべきだよね、という話はしていました。
その後、仕入れ麺への切り替えが決まってからも屋号を変えるつもりはなさそうだったので、お客様には「ご注文前に」かならず麺が変わったことをお知らせするように、そうでないと「踊るうどん」を期待して来られたお客さまを欺くことになるよ、というお願いはしておりました。
(それがどの程度実行されているかは残念ながら私の耳には入ってきておりません。)

そういうわけで、今現在は踊るうどん椿参道には、いわゆる「踊るうどん」を打つことができる職人はおりません。麺は仕入れているのではないかと思います。

・出汁に関しては、店舗に残したレシピどおりに現場がオペレーションしているならば踊るうどん永木と同等の出汁が提供されているはずです。

その他の提供物の仕込みに関してましては、基本的に踊るうどん永木の仕込みではなく、椿のお店独自のものが多いですので、ここでは触れる必要がないでしょう。

一応、この先にまた「踊るうどん」の麺職人を育成する準備ができたら、その時にはご相談ください、のような形で伝えてはおります。


以上が現状のご報告となります。


ただ、昨年末あたりから、お店から私への情報は一切入ってきていない状況で、完全な部外者になっているようですので、今現在誰がどのようなメニューを提供しているのかは私は一切把握しておりません。
したがって、「踊るうどん永木」、つまり私三代目大将、あともちろん初代大将も、現在は一切関わっていないという状況です。


ということで、往年の踊るうどん永木ファンの皆様には本当に申し訳ないのですが、現状でいわゆる「踊るうどん」を食べられる場所は無くなってしまっております。

大阪梅田にある「踊るうどん」はまあ全く無関係ですが、椿参道の方に関しては、出汁は踊るうどん永木のものと同じだと思います。が、味を変えることを実行しない限りは、ということで、それが実行されてもおそらく私の耳には入ってこないと思われます。


踊るうどん永木の出汁が好き!という方にお勧めできる店舗としましては、2020年晩夏に保免にオープンした「福丸」さんならば確実です。
こちらは二代目大将の故菅原氏、あと看板娘?のO崎さんとも深い関係のある会社がオープンしたお店で、出汁は二代目の時のレシピで作っています。つまり、同じです。一応、私も最初にチェックはさせていただき、また、最近も度々チェックを頼まれ味を見させていただいてます。麺は通常タイプのツルっとした喉越しの讃岐うどんです。
https://tabelog.com/ehime/A3801/A380101/38013474/
時間帯によっては懐かしのO崎さんに会うこともできますよ(^o^)
夜の時間帯だと確実かな??
「福丸」さんに関しましては、もし出汁の味を変えるということがあるならば、必ず私の方に相談があると思います。


大将個人について

みなさん心配してくださってます腰の具合ですが、これは割とダメです(^◇^;)。
立ちっぱなしも座りっぱなしも辛い状況ですが、まあ日常生活はなんとかそれなりに送れていますので、それで良しとしよう、といったところです(笑)

仕事については、とりあえず家族の生活がありますので、いったんコーダーとしてウェブ開発の方に戻ります。基本的にフロントのみです。
4年ほどのブランクなので、ちょっとした浦島太郎感覚を味わっていますが、いろいろと復習したり新たに勉強したりしております。
jQueryはオワコンなんか??ということでとりあえずVue.jsあたりをざざ〜っと勉強しつつ、7系のCentOSのコマンドラインを復習しつつ、そこにLAMP環境 + オレオレ証明書を発行できるようにしたローカルサーバーを立ててワードプレスの復習などをしつつ・・・案件お待ちしてます(笑)

踊るうどんの麺づくりに関してですが、当面は資金も場所もないので何もできそうにないです・・・が、場所が確保できたら手打ちうどん教室をやりたいな、と思ったり。店がないのでみんな自分で打ってください、みたいな(笑)
公民館のキッチン付きの部屋とかで出来るもんでしょうか??
場所提供もお待ちしてます(笑)


以上、長文となってしまいましたが、リアルな現状のご報告でした。
個人的にはいろいろと思うところがあるのですが、また何かやらかすことがあればご報告いたします。

踊るうどん永木につきましては初代の菅さんも私もとりあえず存在しているということで、今のところはそれ以上でもそれ以下でもないのですが・・・この先に何かが起こる可能性はゼロではない、ということです。一応、私も「踊るうどん永木の三代目」という存在であることを維持しておくべく、製麺の腕をどうにかキープしつつ、また、ブログ等はそのまま続けておこうと思っています。

今後ともよろしくお願い申しあげます。
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踊るうどん永木

愛媛県松山市須賀町2-37
リバーサイドナカオ 1F
089-953-5162
http://odoruudon.net
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踊るうどんの現状のご報告

踊るうどん永木三代目大将です!

大変長らくお待たせしてしまいましたが、ひとまず現状のご報告をいたします。


まず、何より先に皆さんにはお詫びをいたします。
本来ならば、半月ほど前には状況報告をしたかったところなのです。
しかしながら、今般のコロナ禍に伴う自粛ムードのなか、新店についての告知をするということに対して非常に大きなためらいがあり、この告知を出すタイミングを探っておりました。

新店がいつオープンするのか、現在はどんな感じなのか、大将はなんしよんやろか、etc...
長い間に渡り、モヤモヤっとさせてしまって本当に申し訳ございませんでした。

先月末ごろから県内の新規感染者もほとんど出てこなくなり、自粛解除ムードが漂ってきたことを受けつつ、そこからさらに週末が過ぎるのを待って、いよいよ告知を出すに至りました。


さて、ではご報告の本編でございます。

新店ですが、『踊るうどん 椿参道』として先日すでにオープンしております。

椿参道看板

踊るうどん 椿参道(Google Map)

一切の告知無し、宣伝なし、媒体無しでひっそりとオープンです。

営業時間は短縮営業で11:00〜14:30オーダーストップ
席はカウンター・テーブルともに間を空けて、一席置きでのご案内となります。
ご来店の際は入り口でのスタッフの誘導をお待ちください。


いまだかつてこんな新店舗オープンがあったでしょうか?
こんな時に開店してええんやろか、まだ待つべきかな、でも待つ言うてもいつまで待ったらええか全く見当が付かん・・・そんな4月を過ごしました。それで、「オープンしたよ😋皆さん来て下さいね!!!」と言えない状況で、沈黙の中でのスタート。

おかげさまで、永木に来た事のある方、常連さん、また初めての方と、たまたま通って開店したことを知った方にはすでにご来店いただいております。
ただ、この告知で初めて知った方も多いと思いますので、その点は重ねてお詫びいたします。
状況が状況だったということで何とかご理解ご容赦くださいませ。


さて、本日はここまでといたします。
自粛解除ムードとはいえ、まだまだ気を緩めてはいけません。
まだ不要不急のナニはアレですので、ご来店を急ぐ事なきようお願い申しあげます。

こんなドンヨリとした開店告知にお付き合い下さいましてありがとうございます。
次回からいろいろと新店の内容もお伝えしていきますね!

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踊るうどん永木

愛媛県松山市須賀町2-37
リバーサイドナカオ 1F
089-953-5162
http://odoruudon.net
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閉店から2週間・・・感謝の動画をアップしました。

ご愛顧ありがとうございました

3月29日の最終営業日からあっという間に2週間がたちました。
世間がコロナで騒がしく、ここ愛媛県でも感染の広がりが懸念される中ですが、新店の準備に忙殺されている今日このごろです。

新店については近々に詳細をレポートしようと思いますが、いかんせん現状では準備が整ったとしてもオープンのタイミングを慎重に見極める必要があり、いつ開店するかを明言できる状況ではありません。


さて、最終営業日となりました3/29にご来店くださった方はご存知と思いますが、この日の様子をずっと撮影してもらっていました。私の弟子っこ(ITの方ですがw)が「当日動画撮りますよ〜〜!」と言ってくれて、当日カメラを回しながらインタビューもしてくれ、編集までやってくれちゃいました。感謝感激!

本当はもっとたくさんの人がインタビューに答えてくれたのですが、YouTube公開はちょっとという人や、残念ながら風の音で音声が聞き辛くなっちゃった方は省かせていただいてます。それらの映像は大将やスタッフだけがみてしんみりするための思い出ビデオにさせていただいてます。





本当にたくさんの人に支えていただき、心から楽しい毎日を過ごすことができましたこと、深く深く感謝しております。

本当に、本当にありがとうございました!


次のお店は少し大きいお店になり、少し雰囲気が変わるかと思いますが、変わらず「踊る」うどんをお届けできるよう、全力で準備を進めております。
若い新弟子も毎日頑張っています。20代前半の男の子で、おっさんの私としてはどんな感じで教えたらいいのか・・・最近の若者は・・・みたいな話しをよく見聞きしますので手探りでスタートしたのですが、真面目で勉強熱心で、何より心の優しい若者です。日々小麦粉の魅力を勝手に発見しては「小麦粉、可愛いですね」とか言っちゃうあたりを見ると、素晴らしいうどん職人になることはもう決定しているようなもの。楽しみにしててくださいね!

では、準備に出かけてまいります!
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踊るうどん永木

愛媛県松山市須賀町2-37
リバーサイドナカオ 1F
089-953-5162
http://odoruudon.net
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3月29日、最終営業日が来てしまいました

ということで、本日29日をもって「踊るうどん永木」は22年の歴史の幕を閉じます。

閉店告知からの一ヶ月間は長いようであっという間でした。

大将から最後?のメッセージです!


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踊るうどん永木

愛媛県松山市須賀町2-37
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重要なお知らせ

いつも『踊るうどん永木』をご愛顧いただきまことにありがとうございます。

久しぶりのブログとなりますが、本日はとても大切なお知らせです。


1998年6月より三津の地で皆様にご愛顧いただきました『踊るうどん永木』は、

2020年3月をもって閉店いたします。



まだ現在のところは「3月末頃」とさせてください。
詳しい日程は現在詰めているところです。


そして、今後についてですが、踊るうどん独自のうどんを引き続き楽しんでいただけるよう、ある準備に取り掛かっております。
現在、いくつかの話が水面下で蠢いているのですが・・・

当店の常連さんで、すでにいくつかの飲食店を経営されている方と一緒に、石井地区に新たなうどん店をオープンする予定です。
私は経営者ではなく、麺や出汁や玄米ごはんなど、踊るうどんのメニューを提供し、また新たにうどん職人を育成するという形で携わります。もちろん現場に立ちます。

とはいえ、三津浜地区周辺の常連さまにからすると石井エリアまで出向くのはなかなか大変なことで、その点は大変申し訳なく思っております。
もし、どなたか後を引き継ぎたいと申し出て下さる方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ。


これから少しずつ本ブログやYouTubeなどでいろいろなことをお伝えしていこうと思いますが、今日はこの決断にいたった事情についてだけ少し説明をしておこうと思います。


1年ほど前、昨年1月下旬にギックリ腰からの脊柱菅狭窄症の発症があり、昨年2月はほとんど営業ができませんでした。

全く症状の改善が見られなかった整形外科を諦めて針・整体による治療に切り替えたことが功を奏し、2月末頃から営業再開にこぎ着けたのですが・・・やはり腰が万全でなかったため、定休日を一日増やし、営業時間を11時半〜14時、夜の営業は取りやめ、という営業体制でこの1年やってまいりました。

幸い、それ以来は脊柱菅狭窄症の症状の本格的な再発はないものの、慢性的な腰痛を抱えている状態が続き、
お店を営業するには問題ないものの、営業日・時間を元通りに戻せると思える状態までの回復には至っていません。

以前と変わらずたくさんのお客様にご来店いただき、おかげさまでお店は賑わっておりますが、やはり一日2時間半・週5日の営業で生活していけるはずもなく、夏場過ぎからは「いかに営業時間を元に戻していくか」ということを常に考えておりました。
また、脊柱菅狭窄症になった時に整形外科でMRIを撮った画像を見て先生に言われたのが、「あなたは脊柱管が先天的に一般の人の6割〜7割の太さしかないから発症しやすい。すぐ手術せないかんようになるよ。」とのことで、再発の不安も常につきまとっていました。

そういう状態で、しかしながら心から楽しんで1年間やってまいりましたが、どうにもこうにも、営業時間を元に戻せるという目処は立ちそうにないと。特に今年に入ってからは、むしろ休日をもう一日増やしたいぐらいの感じになってきており、悩みましたが今回の決断をするに至りました。


このお店に立って大好きなうどんを作りながらお客様の笑顔に触れたり、カウンターのお客さまとぺちゃくちゃ話をしたり、そんな時間がとても幸せで、自分にとってはどうしても失いたくない時間でした。
それをよく理解してくれて短縮営業後に逼迫する家計を一言の文句も言わず支えてくれた妻には本当に感謝です。
また、人員削減で仕事の負荷が大きくなったことに対して不満を言わずしっかりと大将を支えてくれたスタッフO崎さんにも感謝と申し訳無さで言葉もありません。
そして何より、度重なる通院で臨時休業が増える中、変わらず通い続けてくださったお客さまにはいくら感謝しても足りません。本当にありがとうございます。


この三津浜の地での営業は残りひと月ほどとなりましたが、大将とO崎さんでいつもどおりに元気に営業しております。
変わらずご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。

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踊るうどん永木

愛媛県松山市須賀町2-37
リバーサイドナカオ 1F
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